「B-UPガールズ」の著者、石塚あゆみさんは、
小さい頃は山のてっぺんにポツンと建つ施設で育ち、
差別を受け、ストレスから太り始め、毎日毎日
「こんな自分を変えたい!」と思っていたそうです。
差別され、太っていた彼女は、ジョギングや、
グレープフルーツのみの生活を続けたが、外見は変わらず、
「もうこの世からいなくなりたい・・・存在したくない」
とまで思ってしまう程でした。
そんな時、「絶対痩せるエステ」の文字が目に入り、
ワラにもすがる思いで、新聞配達でお金を貯めて、
エステの門を叩いたのです。
それから3年、20キロのダイエットに成功し、エステの
専門学校に通い始めました。
この頃から、うつむいていた顔も上がり、感謝する事、
楽しむ事を覚え始めたそうです。
性格も意欲的になり、日本ではエステティシャンの
公的資格が存在しない事を知り、ヨーロッパまで行き、
国際ライセンスのCIDESCOを取得しました。
日本のエステ業界は、「日本エステティック協会」と
「日本エステティック業協会」の2団体に分かれており、
いずれも公的資格ではなく認定資格です。
石塚あゆみさんが取得したCIDESCO国際ライセンスとは、
○日本エステティック協会認定エステティシャンである事
○エステティックに関連する実務経験が3年以上ある事
○エステティックの教育を600時間以上受けている事
この条件があって初めて試験を受けられる難関資格で、
合格すれば日本国内だけでなく、海外でも高度な
技術力と知識を持ったエステティシャンとして
活躍することが出来る、世界的に認められている
ライセンスなのです。
この資格を取得後、お客様に本当の知識を提供したいという、
強い思いから、更に勉強を続け、論文を書き続け、
それが認められ、「石原東京都知事」から表彰される
までになりました。
石塚あゆみさんにとってエステは、存在している事が嫌で、
自信がない自分に希望をくれた、かけがいのない職業
であり、人生の一部になったのです。
今では、都内に数店舗のエステサロンを運営する経営者
となりましたが、石塚あゆみさんの強い思いと情熱は、
彼女の生きてきた道から生まれたものだと思います。
現役エステティシャンでもある石塚あゆみさんは、
「エステティシャンはありがとうを言われる幸事です」
と言われています。
人生まで変えていける幸事に感謝し、ありがとうを言われ
続ける事を意識して、更なる発展を目指していかれる
事でしょう。
そんな石塚あゆみさんが、バストに悩む女性のために、
強い思いでまとめ上げられたのが、コチラです↓↓↓
>>芸能事務所も採用している バストアップ術 B-UPガールズ
石塚あゆみさんが、専属で見ているモデルさんや、タレント
さんが実践している、芸能界的には一般公開タブーの
バストアップ法なのですが、石塚あゆみさんの強い思いから、
幾度に渡る交渉と、専用事務局設立により、公開する事が
可能となりました。
全額返金保証や、無料メールサポートなど、彼女の絶対的な
自信と想いが伺える、このバストアップ法を試してみて、
あなたも彼女の様に、悩みを解決し、
人生までも変えてみてはどうですか?